9月30日

気温　17℃

水温　14℃

　　　　14.5℃

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10月から営業時間が

7:00～18:00　に変更となります。

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先週の冷え込みによって若干不安定だった水の様子は、

ここ数日の暖かさでもとに戻ったような気もします

台風18号のプチフェーン現象だったのでしょうか、

現在迫っている台風17号の進路が気になる所です。

さて、釣況ですが　土曜日・日曜日と

意外に？強いパターンでも反応してくれたようです

ルアーで言うと3gオーバーの派手なもの等々

ただし、カラーに対して選り好みがあると言うお話も聞きました

・ターンオーバーについてネガティブに書き過ぎた

気がしますが、本格的なものはまだまだこれからです

その規模や影響度についてはバラバラで

中にはその日毎に緩和される程度で済む事もあります。

「寒暖差が大きいな」と感じた時は可能性があるかも･･･

と言う事を少し憶えていれば、不意の惨状を回避出来ます。

9月26日

気温　11℃

水温　13℃
　　　　13.5℃

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10月から営業時間が
　７：００～１８：００　へ変更となります。
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（書き出しの気温は朝の8：30頃のものです）

ちょっと寒かったと思えば、なんと明け方の気温が7度前後。

日中の暖かさからは想像しにくいですが

正味10℃以上の温度差は素直にターンオーバー現象

に繋がってしまっているように感じます。

経過としては、まだかなり初期の段階であると思いますが

現象自体は毎年繰り返されているなの事で、

さして珍しい事でもありません、毎年この時期の恒例です。

ならば魚も大して動じてなど居ないはず･･･と思いたいですが、

魚の気合でどうにかなる問題ではないのも事実です。

人間で言えば空気の水自体に異変が起き、

ルアー・フライをかまう程の余裕がある魚は極少なくなってしまいます。

何度か繰り返し水が安定すれば

今までよりも何割か増しの元気な状態に戻ってくれます。

昔の話ですが、強烈なターンが有ったであろう時、

かなり頑張ったのに終日アタリが無いという貴重な体験をしました

何故か分かりませんが凄く面白かった憶えがあります。

9月19日

気温　19℃

水温　16.5℃

　　　　17.0℃

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次回放流　9月22日

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暫く振りの良い塩梅の雨です

連休疲れ？の放流物もふと気を許したのか

今日は大物の反応もあった模様です。

高活性と思しき状況でもタナが今ひとつ固まらないのは

季節の変わり目ゆえだと思いますが、

特に今期は今だボトム付近での好気配が少ないようです。

これからのシーズンはどう変化して行くでしょう

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現在の営業時間は

午前　７：００～　夕方６：１０　迄です

付近には住人の方も多く居ます、

　　迷惑を掛けないように時間を厳守しましょう。

9月14日

気温　20℃

水温　17℃

　　　　17℃

明日　放流予定です！

9月11日

気温　20℃

水温　17℃

　　　　17.5℃

朝の内は晴れましたが曇り時々小雨といった一日

これはいよいよ秋雨前線でしょうか

水温もどうやら上げ止まり、これから徐々に下がって行きます

まだ天気が良すぎると魚がガッツリ沈んでいますが、

曇りや雨ならば日中の表層にも意識がある模様で

ユスリカと思しきライズを繰り返していました。

あとひと段落着けば冬シーズンへ向け安定してくるでしょう。

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現在、夕方6時25分頃に日没を迎え後は一瞬で真っ暗になります

片付け時間も含め夕方6時半前には納竿して頂きますようお願いします。

朝の営業時間は７：００からです。

--フライングスタートは厳禁です--

9月15日土曜日　放流を予定しています！

9月4日

気温　20℃

水温　17.5℃

　　　　17.5℃

曇り時々小雨

この辺りでは「盆を過ぎれば～」と言いますが、

正にそんな感じです

朝晩の気温や夕方に鳴く虫の声など

めっきり様変わりしました

池のまわりでも最近少し落ち葉を見かけます。